荒川区のブログ記事
荒川区(ムラゴンブログ全体)-
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4月10日、荒川区の都立尾久の原公園のしだれ桜を観にいってきました。 3月末に開催されたしだれ桜祭りの時は、まだほとんど開花していませんでしたが、昨日は満開を少し過ぎたあたりで、まだ散ってはおらず見ごたえがありました。 ここ数年で木も大きくなりました。 八重咲きのしだれ桜もあります。 桜は青空に映... 続きをみる
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4月7日日曜日、東京のソメイヨシノは満開となりました。汗ばむくらいの春の陽気に誘われて、汐入公園と隅田公園に桜を観にいってきました。 普段は人混みを避けて平日や朝早くにでかけるのですが、たまに人混みも良かろうと覚悟、覚悟で出発。 まずは汐入公園です。朝10時頃に訪れたこともあって、まだ人は少なく快... 続きをみる
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伊豆の河津桜が満開を迎えているとニュースで話題になった昨日今日、汐入公園の河津桜も咲き始めていました。 2月12日の時点で二分咲きくらい。南向きの枝は結構さいていますが、反対側はまだほとんど蕾でした。 今日から4月並みの気温になるそうなので、一気に咲きそうです。 今年も春の訪れは早そうですね。
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もうすぐ2023年も終わりそうです。 今日は午前中に隅田川テラスと汐入公園をゆっくり走ってきました。 ドウダンツツジの紅葉が見事です。 この時期に咲いている花は少ないのですが、サザンカはいたるところで満開を迎えています。 隅田川には多くの野鳥が訪れています。 三河島水再生センターから隅田川に放出さ... 続きをみる
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昨日は私の住むところでは、ちょうど太陽が富士山の頂上に沈むダイヤモンド富士の日でした。 スマホのカメラの性能が良くないので、ダイヤモンドのようには輝かず、この程度の写真しか撮れませんでしたが、久々に観ることができました。 一年に二回、十一月と一月にあるけど、忘れていたり天気が悪かったり出かけていた... 続きをみる
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ずっとずっと続いた厳しい暑さがようやく収まって、秋の風が気持ち良い季節になりました。本当に今年の夏は暑くて、そして長かったですね。これから毎年こんなになるのかと思うとぞっとします。 春の間よく出歩いていろいろなところで花の写真を撮っていましたが、それも暑さとともに中断。夏の間は閉じこもっていました... 続きをみる
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梅雨の晴れ間を利用して隅田川テラスをジョギング&そぞろ歩き。 梅雨といっても東京の場合は、曇り空が多くて雨はそれほど降らないイメージがあります。 子供の頃に住んでいた徳島は、降れば土砂降りでした。 この時期、汐入公園は、あたり一面クチナシの香りに包まれます。独特の香りですが、香りに誘われてふと振り... 続きをみる
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鮮やかなピンク色のサツキもそろそろ終わりになるにつれ、春に咲きこぼれていた花々も少なくなってきました。 これからは初夏の花が隅田川テラスを彩ります。 マツバギク。 千住大橋の袂の隅田川テラスに植わっています。ちょうどナミアゲハが蜜を吸っていました。 隅田公園まで足を伸ばすと、もう紫陽花が見ごろを迎... 続きをみる
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ゴールデンウィークが終わり初夏の風が吹くようになると、たくさんの種類を咲かせていた春の花々も次第に減ってきました。まだツツジの花はあちらこちらで咲いていますが、多くの花々は緑の葉を茂らせて生育の時期になってきます。 それでも、隅田川テラスをのんびり走ると、まだあちらこちらで綺麗な花を観ることがで... 続きをみる
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5月になると、バラが咲き始めます。 都電荒川線(サクラトラム)は沿線にバラがたくさん咲いています。 荒川自然公園のバラももうすぐ見頃を迎えそうです。 大きさも色もそれぞれに違うけれど、それぞれの個性が際立って、あでやか。 (2023年5月上旬、荒川自然公園、荒川区)
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5月になりました。 気持ち良い季節です。 隅田川テラスも初夏に向けて装いを変えてきています。 定番は「ツツジ」。うかうかしているともうシーズンを終えてしまいそうです。 植込みのツツジも、木が若い時のほうが花付きが良いように感じます。 浅草近くのテラスに植わっている「テイカカズラ(定家蔓)」。ジャス... 続きをみる
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4月も後半を迎え、いよいよゴールデンウィークに入りました。 年金生活にGWはあまり関係ありませんが、若い人たちの晴れやかな笑顔を見ると元気がでますね。 コロナもこのまま落ち着いてほしいものです。 隅田川テラスで見かけた野草たちをご紹介します。 「ヒルザキツキミソウ」 汐入公園にて。元々は観賞用だっ... 続きをみる
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荒川自然公園のナンジャモンジャの木が満開を迎えています。正式名称は「ヒトツバタゴ」。 そもそもナンジャモンジャは、何という名前か判らない立派な木に対して付けられた愛称とのこと。だから、場所によってクスノキだったりすることもあるとか。それこそなんじゃそれ、ですね。 荒川自然公園のヒトツバタゴはとても... 続きをみる
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昨日に引き続き、隅田川テラスで見つけた花をご紹介します。今回は、花壇などの片すみにさいていた小さな花たち。 「イモカタバミ(芋片喰)」。ベニカタバミとよく似ているのですが、これはイモカタバミではないかなあと思います。最近はあちらこちらで群生しているのを見かけます。綺麗な花ですね。汐入公園の土手にて... 続きをみる
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4月13日、14日は黄砂に見舞われて青空も薄っすらと霞んでいました。その分、良い意味で日差しは柔らかかもしれません。 隅田川テラスも色々な春の花が咲き始めました。 「ベニバナシャリンバイ(紅花車輪梅)」。小さく刈り込まれていますが、元々の木はかなり大きくなるようです。もちろんシロバナもありました。... 続きをみる
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桜が若葉を茂らせると、藤の花が見頃を迎えました。以前はゴールデンウィークの頃に見頃を迎えていたと思うのですが、年々早くなり、今年はもう見頃です。 荒川自然公園の池のほとりの藤も見頃です。 木々の若葉も気持ちよいですね。 足元にはシランの紫色の花。 そしてたくさんの純白の小さな花も、ユキヤナギからコ... 続きをみる
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3月中旬の大寒桜から始まった汐入公園の春の桜も、いよいよ終盤を迎えました。 あと一週間くらいは、様々な八重桜を観ることができます。 「スザク(朱雀)」は白さが際立ちます。名前の由来は、古に京都の朱雀に植わっていたことから。 「エド(江戸)」。こちらは桜餅のイメージ。エドに多い種類だそうです。 「フ... 続きをみる
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「ツクシ(土筆)」はスギナ(トクサ科)の胞子茎。まず土筆が顔を出し、それから少し遅れてスギナが広がります。でもスギナのあるところにすべてツクシが顔を出すかというとそうでもなさそうです。 「アブラナ」。一般には菜の花と呼ばれていますね。良く食べるのはナバナ。 最近、花壇の隅っこや道ばたで良く見かける... 続きをみる